最近お菓子の種類が増えてきたのがとても嬉しい
チョコミント味のお菓子や飲み物を食べるのが、最近の小さな幸せ。
少し前までは、歯磨き粉の味とか言われて、チョコミント味が好きなんて言ったものなら、味覚障害扱いだったのに、最近ではちょっとしたチョコミントブームが起こっているのか、チョコミント味のお菓子やアイスがよく発売されるようになって、とても嬉しい。
なので、最近ではチョコミント味の新商品を見つけるために、コンビニ通いをしている。
新しい商品を見つけたときの嬉しさと言ったら!
だいたいコンビニの新商品は火曜日に発売されることが多いので、火曜日には必ずコンビニに行っている。
最近のヒットはベイクのアイス。
チョコのベイクと同じように、サクサクのクッキーが下に敷かれていて、その上にミント味のアイス、そして全てをコーティングするチョコ。
サクサクのクッキー、パリパリのチョコの食感が食べていて楽しい。
中のミント味のアイスもしっかりとしたミント感があって、爽やかでチョコとの相性もバッチリ。
爽やかなミントとスイートなチョコの組み合わせって、やっぱり最高。
この組み合わせを考えた人は天才だと思う。
チョコミント味は初夏だけじゃなく、通年の販売でも良いのになぁ。
明日もまたチョコミント味のもの探してこよう。
ガーデニング|日々成長する植物に癒されてます
数年前に念願のマイホームを建てました。
家を建てるときには植物にまったく興味がなく、外構の打ち合わせで庭に関してどうしたいか希望を聞かれた時に、「手入れが簡単な植物しか植えないで下さい。シンボルツリーも植えなくていいです」と答えたくらいです。
外構業者の方から「シンボルツリーは植えましょう」と何度も説得されて嫌々植えることにしました。
それから数年が経ち、いつしか家の中で育てている観葉植物の成長に癒されている自分に気付きました。
そこから庭にも植物を植えたくなり、休日に自分で花壇を作り、ちょこちょこ植物を買っては植えています。
どの植物を植えようか考えている時も楽しくて、買う予定がなくても園芸店に通うようになりました。
庭のシンボルツリーもぐんぐん伸びて、真夏には木陰もできるほどの存在感もあり、あの時外構業者さんがすすめてくれて植えてよかったなと思います。
最近は庭の花壇に植えているラベンダーの成長が楽しみで仕方ありません。10センチぐらいだったものが40センチぐらいに成長しています。
30歳半ばになってガーデン二ングの楽しさを知りました。自分が植えた植物が成長し、花を咲かせる姿に小さな幸せを感じています。
私をきれいにしてくれるのはサプリメント
今まで肌をきれいにするのはスキンケアだと思っていました。高い化粧水がいいものだと思って使っていたけどなかなか肌は改善されない。
でも実は外見3割内面7割と、体の栄養状態をよくしてあげることでお肌はみるみる変わります。
普段の食事で栄養のバランスを摂ろうとするととてつもない量で食べきれない、しかも食費に換算すると一か月140万ほどお金がかかってしまうようです。
しかしサプリメントだとあの小さな粒を飲むだけで一日に必要なバランスのよい栄養が簡単に摂れてしまいます。
びっくりです。肌がよくなると同時に免疫もついてきますので、風邪をひきにくくなったりといいことばかりです。
女性ホルモンの関係で月経前後は、必ずほっぺにふきでものができていたのに今では、サプリメントを飲んでいるおかげでできにくくなり、同時にスキンケアもしっかりして保湿もしているので、余計にできにくくなりました。
肌がきれいになると鏡で自分を見るのも楽しいし、お出かけも楽しくなります。そしてまわりからの反響もすごくてきれいになったね、なんか変わった?と言われることがすごくうれしいです。
主人にも連れて歩きたいと思われるような妻になりたかったので、これからもサプリメントは手放せません。
土の中から、ひょっこりと幸せの芽が出ました
夏と言えばグリーンカーテンですよね! 我が家もグリーンカーテンデビューしようと思い、かなり前に子供達とアサガオの種を蒔きました。
長女、長男、次女とラッキーセブンの7粒ずつ自分で空っぽの鉢植えに土を入れ、その土の中に種を蒔きました。3人とも満開のアサガオを想像してワクワクしながら、目をキラキラさせながらの種まき。そんな光景に私もホッコリ?
しかし、それから数日……待てど暮らせど芽が出ない!
毎日「まだ出ない~まだ出ない~」と子供達。
なんで出ないんだろう? お水もあげてるのに!
今回蒔いた種は上の子が学校から持って帰った種だったので、弱かったのかなと思い、すごく楽しみにしていた子供達の為に、今度のお休みに種をお店で買ってきて蒔こうと決めました。
そうしたら、今朝。長男の鉢植えに目をやると土が盛り上がってる!! 隣の長女の鉢植えには土の中からひょっこり小さな芽がのぞいてるじゃないですか!
すぐ子供達に教えてあげると、大急ぎで家の中から飛び出してきて大歓声(笑)
土の中からひょっこりとのぞいたアサガオの小さな小さな芽が、朝から私たちに笑顔と幸せを届けてくれました。
夏休みに満開のアサガオを見ながら、ラジオ体操に行けるね! 今からとっても楽しみです。
移ろいゆく時代の流れの中でも子供の無邪気さは安定
日頃の忙しさにかまけて、幸せを感じたいと思うことや努めて幸せを感じようとすることって中々ないと思います。
そんな日々のなかでも自然と幸せを感じたり、後から振り返ってこれは幸せかもしれないと思ったりするのが小さな幸せなのかな、と思います。
私にとってその小さな幸せを運んできてくれる存在が子供です。
例えば日々の買い出しや支払い等にあくせく動いている時にフッと視界に現れる見知らぬ子供達。特に何か遊ぶものがあるわけでもなく、ただ追いかけっこをしたり髪を結ってみたり。
はたまた、誰と話すわけでもなく一人でお気に入りの何かをただずっとさわっていたり。彼らには大人には感じられない彼らだけの世界があって、夢中で遊んでいるのです。私はそんな光景を見るときに自分にもこんな時があったなと感じつつ、微笑ましく思うものです。
ついこの間私が買い物をしていると、カートに乗った小さな男の子とふと目が合いました。その子はこちらをじっと見つめ、私はニコリと返しました。
大体の子供は興味を示さなかったり、そっぽを向いてしまったりが多いですが、そのお子さんは手を振ってくれました。
私はそれをみて心がなごみ、なんてフレンドリーな子なんだろうと感心していました。そんな日常の小さな幸せが今でもこうやって心に残っています。
私の小さな幸せは父が花を買ってくれること
私は就職して1年で、ストレスからパニック障害という精神病になりました。それから仕事を休職し、もう3ヶ月が経とうとしています。色々な支払いで溜めていたお金も尽きてしまい、どこかへ遊びに行くこともなかなかできません。
ですが、毎週水曜日はお父さんの仕事が休みです。自営業の父は毎日朝から晩まで働き、休みの日には私を連れて近くのスーパーへ行ってくれます。
私は実家にお金を入れることが出来ないまま住まわせてもらっているので、料理や、家事洗濯などは私が担当しています。
ですが、買い物は1人で行くことが出来ないため、買い出しには連れて行ってもらわなければなりません。そのため毎週水曜日に父が連れて行ってくれるのですが、その時に毎週のように切り花を買ってくれます。
私が好きなことを知っていて、今日は何にする?と聞いてくれ、選んだ花を1週間きれいに保ち、保つことができると褒めてくれます。
今年24歳になるのに働くこともできず、ただ家にいるだけの私が、お花を枯らさないことをただただ毎週褒めてくれます。
社会から疎外されたような気持ちで毎日を過ごし、辛いこともありますが、毎週水曜日を楽しみに、褒めてもらえることを素直に嬉しく思い、幸せで、のんびりと、でも確実に病気と向き合っていこうと思います。
愛する子供の寝顔を見られることが、私の小さな幸せ
毎日遅くまで仕事で、家に帰るのが11時は過ぎます。
二人の子供(小学生低学年と幼稚園児)は当然のように、ご飯もお風呂も終わって、布団に入って寝ているのです。
疲れて帰って、でも子供二人のかわいい寝顔を見ると、その疲れも癒されますね。
最近は口もませてきて、偉そうなことを言ったり、いう事をなかなか聞かなくて怒られることもしばしばだけど、寝ている時だけは無条件にかわいいのです。
ずっとその寝顔を見てられる、そんなかわいさ、癒しです。
兄弟二人よくケンカをしたり、お兄ちゃんにいじめられたり、泣いたり泣かされたりとしていますが、寝ている時だけは仲良く手を握って寝ていたり。
思わず微笑んでしまいますよね。
朝も早くて子供たちが起きるまでに出勤してしまうのですが、今日も帰ったらまたあの寝顔を見られるかなと思うと、今日も一日頑張ろうと思えます。
もちろんスマホで電話したり、テレビ電話したりと、まるで会わないというわけでもないのですが、やはり直接に生の二人のかわいい顔を見られるというのは、スマホを通じて見るよりもよほど嬉しいものがあります。
かけがえのない二人の小さな子供、その寝顔を見られるのが、私の今の小さな幸せですね。
今、「小さな発見」が「小さな幸せ」に直結しています。
今、「小さな幸せ」で生きているように思います。中でも、「小さな発見」は幸せと直結していると言えます。
私はよく娘達に頼まれて一緒に買い物に行くのですが、本当はあまりあちこちで歩きたくありません。
そもそも人ごみが苦手なので。それでも今、孫が小さいので娘達の買い物最中の子守役兼運転に駆り出されます。
普段は一人、近場の買い物し慣れた店にしか行かないのですが、なぜか娘達と一緒に行ったお店には、私のよく使う食材が特価で購入できたり、以前から 「こういうのがあったら、欲しいな」と、思ってた物に出逢えたりと、ラッキーな巡り合わせがあることに気づきました。
先日は、会社によく持って行くドリンクが56%引きでまとめ売りされていたのを発見!その店では他に、夏用に欲しかった白のレースのブラウスが1000円以下で購入できたのですが、数日後は朝必ず摂取する「レモン」が格安で手に入る店を知りました。
レモンはたいていのお店では一つの料金が高いので、諦めて帰る日も多かったのです。それが産直で大玉、減農薬という、なかなかお目にかかれない品質で、しかも3、4個で300円以下で手に入ったのでした。
こんな恵みが続き、今では「今日はどんな嬉しい発見ができるかな」と、娘達とウキウキしながら出かけられるようになりました。
青じその苗を買ってきたら、どんどん育ってくれて嬉しいです。
4月に近所の花屋さんの店頭に、青じその苗が売られていました。一つ60円。あまり期待はせず、窓辺のグリーンの感覚で買ってきました。日当たりの良い窓辺に置き、とりあえず毎日お水だけはあげるようにしました。
それからしばらくして、ある時期から突然大きくなり始めました。茎も高く伸び、葉っぱが次から次へと出てきます。その葉がまた大きいんです。スーパーで売られて
いる青じそより、二回りくらい大きいのには驚きました。
その大きな青じその葉を食べてみると、すごく柔らかい!青じそって、堅くて少しザラザラしているイメージがありませんか?窓辺の優しい日光で育てた青じそは、歯の厚みも薄くて、フニャフニャなんです。
でも、味と香りは全く遜色無く立派な青じそです。初回はサラダに乗せて頂きました。その後も、お吸い物に小さく切ってトッピングすることもありました。
家で青じそを育ててみて思ったのは、まず便利だということ。必要な時に一枚だけ採取出来ます。
そして、冷蔵庫に入れないので、低温で黒っぽくなることもないのも良いです。
それから、当然ながら経済的。苗は60円でしたが、葉っぱはたくさん出てきますので完全に元がとれています。緑の葉っぱが日差しで透けて見えるのも本当にきれい
です。
園芸はあまり得意でない私でも立派に成長してくれて、ちょっと幸せです。
久しぶりの休日に子供たちとラウンド1へ
サービス業のため土日祝日も交代勤務となり、なかなか休みが取れないのですが、今年は長男が中学生となり、長男も土日は部活になることが多く、家族そろって休日となる日がほとんどなくなってしまいました。
先日たまたま私の休みと長男の休みが重なったので、久しぶりにどこか遊びに行こうかという話になりました。しかし、事前に準備していたわけでもなかったため、どこに行くか全くあてもありません。
ネットなどでイベント情報なども見てみましたが、とりたてて魅力的なイベントもなく、じゃあラウンド1にでも行こうかという事になりました。
車で1時間ほどの場所にあるラウンド1に朝から出かけると、午前中の為かそれほど混んでもいない様子でした。いろいろなスポーツが体験できましたのでとりあえず一通りやってみることに。
ローラースケートから初めて、バッティングやゴルフ、テニスなど結構子供たちと一緒に楽しむことができました。カラオケもあり、親子で初めてカラオケすることもできました。長男はバスケ部なのですが、今年始めたばかりでまだまだ初心者。
私も少し学生の頃バスケットをしていたこともあり、最後は長男としばしの間1on1を真剣にして終了となりました。久しぶりの休日で親子でスポーツを満喫できた一日となりました。また次回を楽しみにしています。