私たちの子供、天使の子供たち
私には、3人の可愛い子供たちがいます。上から4歳、2歳、0歳です。3人とも女の子です。「子供は天使」とよく言いますが、まさにそうです。
仕事の関係で帰ってくる時間が遅いのですが、寝てる時もありますが起きてる時は玄関まで迎えに来てくれて出迎えてくれます。
すぐ抱っこをせがんで来るんですが、疲れてるはずなのに全然苦にならないです。4歳の長女に関しては、もうすっかり大きくなって簡単に抱っこできるような年ではなくなったことにも幸せを感じます。
2歳の次女は、最近から妻より私の方に来るようになっています。0歳の三女に関しては、最近からハイハイが上手になってきて、ものすごい勢いで私の方に向かってくることに嬉しさを感じます。
朝の出勤時、長女は2歳ぐらいまでは私が仕事に行くと泣いて見送ってましたが、最近では笑って見送ってくれることに寂しい気持ちもあり、嬉しい気持ちもあります。
今は次女が見送りをする際は、ものすごい勢いで泣いて急いで靴を履こうとして、一緒に外にでようとします。
一緒に連れて行きたい気持ちを抑えながら、玄関のドアを閉めるのですが、閉めたあとも外まで泣き声が聞こえるので、すごく悲しい気持ちになります。お昼休憩時間に、よく電話しますが、テレビ電話を使い子供たちの顔を見るのがとても幸せです。
覚えたての言葉で「ガンバッテ」と言ってくれると、早く仕事を終わらせて帰りたい気持ちでいっぱいです。これからも私の宝であり、幸せをくれる存在です。