みんなの小さな幸せ日記

みんなの小さな幸せ集めました。

毎日晩酌の時間が一番幸せ

私の小さな幸せは毎日一日の終わりに晩酌をすることです。


一日仕事をして、家事をして、息をつく暇も無いくらいに頑張りました。


そこで、自分に対して、何のご褒美も無ければ、明日を生きる元気も出ません。


だから私は晩酌をするのです。


家族が寝静まって、私一人、リビングで静かにお酒を飲む時間はまさに小さな幸せタイムと言って過言ではありません。


私には自分のお酒のストックがあるのですが、そこには赤ワイン、白ワイン、ロゼ、そしてフルーティーな日本酒、辛口の日本酒、麦焼酎、ウィスキーがあって、これをその日の気分でお酒をチョイスするのです。


晩御飯の残りとか、ちょっとしたせんべいとか、スナック、あるいはチーズとか塩辛、そんなおつまみを飲むお酒に合わせてチョイスしたら晩酌タイムの始まりです。


テレビを見たり、音楽を聴いたりしながら小一時間ほどお酒を飲む静かなひと時。


この時間に、自分をねぎらったり、一日を振り返ったり、色々なことを考えたりすることでリフレッシュをすることが出来るのです。


そしてこんな時間がほしいから、明日もまた一日頑張ろうという気持ちになるのです。


毎日お酒を飲める時間を持つ為に、そしてそんな小さな幸せをキープするためにも頑張ろうって気持ちになるのです。

スイーツのある自分時間

幼い子どもたちが寝静まった夜、平日の、時刻はだいたい夜の9時くらい。
ここからがわたしの幸せタイムです。


主人は仕事で平日は帰宅が遅いことが多いので、夜ご飯は作ったものを置いておけば、あとは帰って来たら自分で温めて食べます。


わたしは、お風呂も夜ご飯も子どもと済ませているので、あとは寝るだけです。


床暖房のきいたリビングでぬくぬくしながら、シーンとしているのはなんとなく嫌なので、まずはテレビをつけます。


そしてドリップコーヒーを淹れ、昼間にスーパーで買ったスイーツを食べるのです。
たまにデパートに行ったときは、主人や子どもに内緒で自分用のスイーツをこっそり買ったりします。


気になったテレビがやっていればそれを見ますし、録画しておいたドラマを見ることもあります。


パソコンをつけてネットショッピングをしたり、雑誌や新聞を見たり、これがわたしの心身をリセットするための「小さな幸せ」を感じる大切な時間なのです。


もちろん、家族で過ごす時間が幸せではありますが、育児は自分の思うようにはいかないですし、日中はほとんど子どもといるため、「自分のための時間」がなかなかありません。


子どもが生まれる前までは、自分の時間がないということが想像できませんでしたし、つらいことだとは思っていませんでした。


なので、好きなものを食べてゆっくりすることが、今は本当に小さな幸せなのです。

私だけの短時間の小さな幸せ

私は、一人でいる時が一番好きです。

 

なぜなら仕事などの人間関係から開放されるからです。

 

一人でお酒を飲んでいる時が私のほんのひと時の小さな幸せの時間です。

 

その時私は思い存分楽しみます。一人でいるときの安心感、ほっとするひと時、私は毎日夜に味わっています。

 

それまでは家庭を持っていて一人になる時間がありませんでした。あの地獄な日々から開放され、独身生活を楽しんでいます。後、私の小さな幸せは、初めての女性とラインをすることです。いつもドキドキしながら楽しんでいます。

 

その女性とは決してお付き合いすることはないと思っていても、やはり楽しいものです。

 

女性の話には、妙に説得力があります。私は複数の女性とラインをして楽しんでいます。

 

その他私の小さな幸せは、洋服を買うことです。

 

給料日に自分へのご褒美として、買い物に出かけます。

 

実際即買いすることは少ないのですが、もし気に入った商品があったら、何度も確認して、つい買ってしまいます。

 

買ったときの充実感は、なんともいえない幸せです。

 

最後に私の小さな幸せは、外食です。

 

値段に糸目はつけません。

 

只美味しいものを沢山食べると言うことが、私にとってとても幸せなひと時です。もちろん一人で楽しみます。

週末のご褒美デイは映像

現在、いくつかの仕事を掛け持ちしていて、休みの日が週に1日しかありません。

 

ですのでその1日はゆっくりゆったり休んで、エネルギー補給の日にしているのですが、1週間頑張ったご褒美として、土曜日の夜に好きなDVDをレンタルしに行って、みることが私にとっての幸せです。

 

邦画が好きで学生の頃は、何に100本ぐらいの映画を見ていたのですが、社会人になるとやはり時間が限られてきたり、テレビの前にずっといないと見れないので、時間が取れないことが多く、見れない日々が続きました。

 

しかしずっと見ていないと、見たい欲求が溢れてきます。

 

なので休みの前日、今日は夜更かしをしても大丈夫と言う日に、ガッツリと集中して1本を大切に見ることがとても心地よいです。

 

また気持ちよく見るためにお酒を買ったりおつまみを用意したり、おいしいディナーを用意したりしてその日は最高のいちにちに盛り上げます。

 

その日一日はセレブになったように気持ちを切り替えて、わがままに自由に過ごします。


そのご褒美デーがあるからこそ、また次の週に1週間頑張ろうという気持ちにもなりますし、いっぱいお金を使った分また取り戻さなければいけないという精神もはたらくので、仕事もより一層頑張ることができます。

今日は早めに寝てくれるかな?

子供達が早めに寝てくれた時は幸せです。


我が家は二人の子供がいて私に似たのか よく喋ります。昼間は幼稚園や小学校に
行っているので静かですが帰ってきた 途端に賑やかになります。

 

本当に寝る 間際までずっと喋っているような感じ です。

 

それはそれで楽しいのですが やっぱり私も一人の時間が必要なので うるさいなと感じる事もよくあります。


それに二人ともママっ子なので旦那の 所にはあまり行ってくれません。

 

寝る 時も私の横を巡って喧嘩したりするので 真ん中で寝ます。

 

嬉しいですけどね。


そんな賑やかな子供達が早めに寝てくれると 私の一人の時間が増えます。

 

特に特別な事を するわけではないですが一人でテレビを 見たり、大好きなネットショッピングをしたり しています。

 

子供達の寝顔を見ながら今日も 自分頑張ったなと自画自賛したりしています。

 

一人の時間を満喫しすぎて夜更かしをしてしまい 寝坊してしまう事も多々あるので子供達には 申し訳なく思っていますが夜の一人の時間は 私にとって凄く大事な時間です。

 

子供達が早く寝てくれるとガッツポーズを したくなるくらい嬉しいですね。

 

嫌な母親 でしょうか。でもこれが本音です。


子供達や旦那を中心な生活なので自分の 時間はゆういつ解放された幸せな時間です。

対人恐怖症になってみて

私は26歳の時に対人恐怖症になってしまいました。

 

きっかけは接客業をしていて周りのお客さんの声が異様に気になってしまう事があってそれから仕事を早退するようになっていって仕事も辞めてしまいました。

 

23歳の時に結婚をしていたのですが、旦那さんとも買い物にも行けずに外に出掛ける事が出来なくなりました。

 

なのでしばらくは旦那さんに買い物を行ってもらって私は半年位引きこもる生活を送っていました。

 

無理をしてでも旦那さんと一緒に出ると直ると信じて震えながらも出掛けるようにしてみましたが、しばらくたつと起き上がる事もしんどくなってしまいました。今まで周りの事ばかり気にして自分自身を大事にしていなかったなとその時思いました。

 

旦那さんも辛かったと思います。それでも旦那さんに支えてもらいながら少しずつ外の景色に慣れる事から始めました。最初は車で遠くまで景色を見る事から始めて気分がいい時に外に出てみるというのを繰り返してみました。

 

「ああ、こんなに気持ちいいものか」と本当に小さな事ですが幸せに感じました。旦那さんには感謝してもしきれないです。

 

今はご飯を食べることも外でどこかに出れる事、仕事を出来る事全て幸せに感じるようになりました。こういう辛い経験があったから今の小さな幸せを拾えるようになってくれたのかもしれないです。

ちょっとの贅沢が幸せです

私の小さな幸せはちょっと高めのデザートを 買って食べる事です。基本的に質より量なので 安くて量が多いのですがたまに自分にプチ贅沢 と思って買います。

 

コンビニスイーツやスーパーに 売っている1つ200円程度のプリンやケーキです。


子供達が起きている時に食べると取られてしまう ので寝かせてからゆっくりと食べてます。普段は時間に追われてる事が多いですが一人で デザートを食べる時間はゆっくり味わえるので 幸せを感じますね。

 

ちょっと高い値段というのも ポイントです。子供達用に買っている物よりも 良いデザートなのでちょっと優越感に浸れます。 自分も大人になったなと感じますね。

 

子供達に分けてあげずにせこい気もしますが 私も毎日頑張ってるのでたまのご褒美です。 昔に比べるとお菓子も食べなくなったので 余計に美味しく感じるのかもしれないです。

旦那にも子供達にも邪魔されない一人だけの 時間に特別なデザートで幸せを感じると
また明日からも頑張ろうと思えます。


甘い物は身も心も癒してくれますね。糖分不足は イライラしてよくないです。 我ながら安上がりな女だなと思いますが自分が 満足しているのでいいのです。

これからもそんな小さな幸せを大事にしながら 頑張りたいと思います。

小さな幸せを大事にする大切さを噛み締めました。

私は小さい頃から家の事情で家の事を手伝ったりして嫌だという事を無理に押し殺して我慢してきました。

 

そうしないと家族を困らせる事になったり私はわがままで必要のない子だと思われるのが怖くてしたい事をしたいと言わないで来たり、嫌だという事を言わないで来てしまいました。

 

こうして我慢していると本当の自分が分からなくなってしまって自分を自分で傷つけるような行動をしているなとある時に気づきました。

 

友達に言われた一言で「自分を大切にした方がいいよ」と言われて最初は訳が分からずに理解できませんでした。

 

「自分を大切にするのってどうしたらいいの?」と初めて自分の事を真剣に考えるようになりました。分からなかったので親に聞いてみると「自分を大事にするのはね、小さな幸せを少しずつ感じると出来るようになるよ」と言われてそれからはその事を大事に生活するようにしてみました。

 

ご飯を食べるときも美味しいと感じるように食べてみたり、お風呂に入って気持ちいいと感じて入るようにしてみたり気持ちいなという普通の生活で見つける事を子供ながらにしてきました。

 

今知った事ですが家の親は稼ぐことで精一杯で子育てはあまり力を入れられずに来たのかなと大人になって感じました。子供の時に友達にそんな一言を言われていなければ今色んな事に感謝しながら生活を送っていなかっただろうなと思いました。

小さいのが何でなのって思いますよ

小さいのが何でなのかよく分からないですよね社会って。

 

普通にしてたら小さいわけじゃないですよね。幸多かれなんて言いますけど、普通に不幸じゃないですからね。何かなんだろうなと思いますよ、普通に幸せな率が小さいなんて。そうなったのが何でなのかだと思うんですよね。

 

大変じゃないですか何かあるって。通常通りにしたいですからね。

 

何かが突破できないと思いますからね。確かに気にするとあるんですけど、些細なことが何もないっていうのも何なんですかね。

 

どうせ思った通りになるってこれよりも上ですし。

 

痛いところもなく、怪我もなく、でもそういうのが無いところにも行けなかったですからね。どうせ痛む時は痛みますけど、薬で治すのにも飽きましたからね。

 

違和感なんか増えますよね。人同士とかになってきて、糸が切れた時にタコみたいになるんですよね。でもたまに面倒くさいから糸なんか切れてたいですよね。

 

自由度が高いからですけど悩むとかも。基本は自由でも憂さ晴らしはしたいしストレスは発散したいし、大変なのは嫌ですよね。些細すぎてキリないですよ。

 

頭痛いですし、そういうのが無きゃ幸せですよね。小さい苦労が無きゃ幸せですよ。人だから面倒くさい時は衝突もなごしてる感じですからね。

1本のショートメール

私は、女房がなくなり、子供も、本州に巣でいるので、独り者です。

 

北海道の、片田舎と言いたいところですが、そんなに田舎ではなのです、札幌から、車で、30分程度ですが、隣の家までは200Mほどあるので、田舎なのでしょう。

 

そんな私は、障害者なのです、脳溢血で、左半身麻痺ですが、きっとそんなに酷くはないのでしょう。

 

生活は、一人でしているのですから、そんな私も、地元の、障害者団体を見つけ、今は、加入して活動をしています。

 

初め、自分を、障害者と認めるまでには、3年ほどかかりました、なぜでしょう、きっと、自分は、まだなをると思っていたからか、自分はそんなにひどくはないとでも、思っていました。

 

そこで、私は、障碍者団体を、探して、今の団体に所属しています、この団体には、視覚障碍者、身体障碍者、聴覚障碍者などの方々が、スポーツや、ダンス、文化的活動を、行っています。

 

私は、そこで、初めて知った、サウンドテーブルテニス、という卓球の、視覚障碍者版のようなものですが、一緒に、行わせていただいております。

 

私も、独り者ですので、寂しい場面もたくさんありますが、そのサークルにいる、女性と、お付き合いをさせて頂いております。

 

たまに、一緒に飲みに行く、暗いですが、他のメンバーには、内緒での、お付き合い、秘密みたいで面白いのですが、彼女は、私が、朝出かける前に、必ず、ショートメールをくれるのです。

 

少しの内容と、気を付けていってらっしゃいの、メール、そのメールに、返信して、家を出る、私。これが、私の、今の、小さな、幸せです。